フラワーアレンジメントの基本/フレッシュクリスマスリース

クリスマスが近づくと家々の玄関先をたくさんのリースが彩り始めます。日本でもクリスマスにはクリスマスリースを飾るのが定着してきました。今回はフレッシュクリスマスリースに適した花材、作り方、コツまでわかりやすく説明します。

クリスマスリースに適した花材

クリスマスと言えばもみの木が代表ですが、最近では特に使わないといけないということはないので比較的手に入りやすいグリーンで大丈夫です。何れも常緑針葉樹(エバーグリーン)です。

サツマスギ(ヒノキ科スギ属)

ヒムロスギとも呼ばれています。シルバー味をおびたこんもりした葉が特徴です。

ゴールドクレスト(ヒノキ科イトスギ属)

鮮やかな黄緑色の葉と、スッとした円錐上の樹形の美しさが特徴です。また、葉にはシトラス(柑橘)系の芳香があります。

ヒバ(ヒノキ科ヒノキ属)

ヒバの持つ独自の芳香(ヒノキオチール)により雑菌や虫を寄せ付けない抗菌・防虫・防ダニ効果があります。

クリスマスリースの作り方

リースベースを用意する

今回はリース形にリースワイヤーで巻いていく方法です。

クラフト店や資材屋さんで買うとしっかりしたものが手に入ります。

グリーンを巻き付ける

グリーンを12センチくらいの長さにカットします。

きっちりとそろえる必要はありませんが、長さをそろえるのと、茎の下についている葉を落としておくとワイヤーが巻きやすくなります。

リースベースにリースワイヤーを巻きつけ掛けフックを作っておく。

カットしたグリーンを3つくらい束ねて持ち親指で支えリースベースの上にのせます。

この時、グリーンがリースベースの裏に巻き込まないように気をつけます。

リースワイヤーを巻きます。

内側から外側へ3周くらい引っ張りながらしっかり巻いていきます。この時、ワイヤーが手前に来たら強くしっかり引っ張ります。

すこしづつずらしながらリースベースにグリーンを重ねて巻いていきます。

この時、リースベースを中心に外側、内側とグリーンを交互に重ねて巻いていきます。そうすることでリースの幅が調整できます。

グリーンがリースベースの裏に回らないように巻いていきます。

時々形を確認します。

巻き終わり部分はグリーンが巻きにくいですが束を持ち上げると入れやすくなります。

リボンをつけて出来上がりです。

グリーンをリースベースに巻き付けるときは1周ごとにしっかり引っ張ることで形崩れやグリーンが抜けるのを防げます。また、束のボリュームと巻く間隔をおなじくらいにするときれいな仕上がりになります。

素敵なクリスマスリースを作ってくださいね。

 

クリスマスリースを飾る場所

玄関先の壁やドア

作ってすぐのクリスマスリースは、針葉樹の良い香りがしますので、テーブルのセンターピースとして飾るのも素敵です。リースの真ん中にキャンドルを入れて飾ってもいいですね!

エバーグリーンで作ったリースは動かさず風通しの良い直射日光の当たらない場所に飾っておけばそのままの形で奇麗なドライフラワーのリースが出来上がります。

 

メリークリスマス!素敵なクリスマスを。

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